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solindesignstudio 東上線・ふじみ野 のグラフィックデザイナー

グラフィックデザイナーの仕事と音楽のことなど

ちょっと見直したら良くなるチラシ・ポスターの作り方

時々、知り合いの方などから

「ちょっとイベントのチラシ(またはポスター)作ってみたんだけど、

良いかどうかわからないのでアドバイスしてもらえないだろうか。」

と、言われる時があります。

そういう場合の参考になるのでは、と思って

ちょっとここに気をつければいいのではないですか〜

と思ったことを二、三書きたいと思います。

 

1. タイトルだけを目立たせる 

ポスターを目立たせたくて、全部の文字を大きくすると

かえって目立たなくなります。

タイトルを一番大きくし、日時や場所をその次くらい、その他は控えめにすると、

全体がすっきりして、パッと見た時に目に飛び込んで来やすくなります。

他にも目立つ色を使う、(読める程度で)変わったフォントを選ぶなど

工夫してみてください。

面白いフォントをあちこちに使うとあか抜けないかんじになるので、

極力ポイントのみに絞って使うと良いと思います。

 

2. 文字の色数を少なめにする

明るく、楽しく、目立たせたい!と思って色んな色を使うと、

お互いが殺し合って印象が薄くなってしまいます。

テーマカラーを2色+文字の黒と考えて作った方が、

迷いがなくて簡単に出来る上に、すっきり見えます。

 

3. フォントを選ぶ

ゴシック系のフォントは固いかんじ、明朝系のフォントは柔らかさが出ます。

 

4. 左右を揃える

可能な限りですが、文字の左右を揃えた方がキレイに見えます。

例えばタイトルの次の行に日時、その次の行に場所、が来るときは

各行の左右が同じ長さになるようにする。

 

その他、デザインとは直接関係ありませんが、、 

5. 情報を間違えない

日にちと曜日がずれていたり名前を間違えたり、せっかく作っても出来上がった後で

間違いに気づくと、結構心が折れます(苦笑)

また、名前を間違えられた方も寂しい気持ちになったりするので、

誰かに文字を見てもらったり、時間を置いてもう一度見直すなどして

間違いをださないように気をつけましょう。

プロでもここが一番恐い所、、なのです。

 

6. QRコードを付ける

HPがあって、そこで詳細を確認したり、申込をしてほしい場合などは

QRコードを付けてそこからHPにリンクすると、

見た人がダイレクトに反応しやすくなります。

 

以上、ご参考になれば嬉しいです。